ダナン旅行まとめ
・2024年1月10日
新千歳空港発19:55→成田空港着21:45
→シャトルバスでホテルへ(成田ゲートウェイホテル)
・2024年1月11日
6:15にホテル発のバスに乗車
成田空港出発ロビーJALABCカウンターで冬物のコート類を預ける
成田空港発9:00→13:40ダナン空港着
ダナン着後、あらかじめ手配したホテルの送迎車でホテル(ザブロッサムリゾートアイランド)へ
最終日まで観光
・2024年1月14日
ダナン空港発0:20→成田空港着7:35
成田空港到着ロビーJALABCカウンターで預けたコート類を受け取る
成田空港発13:35→新千歳空港着15:35
旅費(1人あたり)
新千歳空港⇔成田空港(Peach) | \21,360 |
成田空港⇔ダナン空港(ベトナム航空) | \76,870 |
ホテル:成田ゲートウェイホテル宿泊 | \3,300 |
ホテル:ザブロッサムリゾートアイランド(2泊) | \33,211 |
WI-FI | \1,746 |
海外旅行保険 | \3,270 |
JALABCカウンター | \1,080 |
旅行前に円→ドン換金 | \10,000 |
合計 | \150,837 |
以上は旅行前に発生した金額で、プラスして現地ホテルでのレイトチェックアウト代、空港からホテル送迎代、部屋の装飾代が合わせて\22,108、最後にダナン空港で食べた食事代\4,523でした。なので最終的には一人当たり約16万5千円くらいの旅費でした。
現地ダナンで一番お金を使ったのは、グラブ使用時の交通費でした。
次にチョコレートやコーヒー等のお土産代です。
食事関係はオールインクルーシブだったので、ほとんどホテルで済ませました。強いて言えば、外出時に飲んだ飲み物(主にビール)程度でした。
ダナン気候
雨季でしたが、一日中雨という日はなく、曇りも含め晴れている時間が多かったです。
日中は温かいので半袖、短パンという軽装備で十分でした。夜は肌寒くなるので薄い羽織り物があればいいと思います。
ただ、夜でも歩けば汗をかいてくるので、調節しやすいものがいいですね。
蚊に刺されないように(トコジラミ対策も含め)、スプレー缶タイプではない、プラスチック製で霧吹き型の虫よけスプレーを持っていきましたが、見事に蚊にさされました。
そこそこ虫よけスプレーも噴射していたし、パジャマも長袖長ズボン型にしたのに、いつ刺されたのやら…
キャリーケースも開けっ放しにしないように、常に閉めていました。
その他
・成田ゲートウェイホテル
とても古かったです。今回は寝るだけのために泊まりました。(滞在時間たぶん7~8時間)
翌朝も早かったので、成田空港近くで、バスが出ていて安いという理由で選びました。
ホテル内にデイリーヤマザキ?がありましたが、ホテルに到着したころには閉まっていたため、成田空港から直接バスで向かう人は、空港内のコンビニ等で買い物を済ませる必要があります。
それでも成田空港内にあるカプセルホテルに泊まるより安いし、ちゃんと寝られるのでコスパはいいと思います。
・JALABCカウンター
コート等を預けられるサービス。実際カウンターに行くと「空港宅配サービス」と看板があって本当に衣類を預けられるか不安でしたが無事に預けられました。
JAL利用者以外も利用できて、お値段も良心的な素敵サービス。
出発ロビーで預けて、到着ロビーで引き取れるのでとても便利でした。
・帰宅後
浴槽に高温度のお湯を張り、衣類系や布製品をぶち込みました。トコジラミ対策と煮沸消毒的な…
・余談
帰宅後、喉に違和感が出てきました…気温差もあったし、ベトナムの排気ガスで喉やられたかな程度でその日はすぐに休みました。
翌日、体のだるさから熱を測ると38.6℃…疲れが出たのかなーと、さらに時間とともに熱が上がってきます。
嫌な予感がしましたが、なんとか自分を落ち着かせます…正常性バイアスってやつですかね。
しかし、蚊に刺されたのもあったので、もしかしてデング熱やマラリア?…ますます嫌な予感です。
感染症外来の受診も考えましたが、検索に検索を重ねると正常な人は自然に治るらしいので様子を見ることにしました。
ですが発熱して4日後、ついに我慢の限界です。観念して病院を受診すると…
コロナとインフルのダブル感染が判明しました…。辛い訳です…。その後は薬のおかげですぐ回復しました。
早めに病院に行くのが正解ですね。分かってはいたはずですが、再度学びました。
さて、次はどの国に行こうかな~
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